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大改編?大改悪?シーズン6 公式のディレクターの意見 APEX LEGENDS

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アーマーは耐久値が減少し、ディヴォーションが暴れまわる現環境にした公式デザインディレクターの意図を「BobSappAim」さんがまとめているので一緒に考えていきます。

動画ではディヴォーションの通常武器化、新武器ボルトとR-99の関係、アーマーの弱体化についてわかりやすく解説していて筆者の感想を混ぜて掲載していきます。想像が入りますので確定ではありません。

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ディヴォーションが通常湧きになった理由

新レジェンド「ランパート」が追加されたときに、彼女のLMG強化パッシブのインパクトを上げるためにディヴォーションを通常にしたらしい。

APEX LEGENDSでは武器もレジェンドも初登場の際は毎回派手に登場して盛り上がります。

ランパートのLMG+ミニガンマガジン弾数増加+高速リロードを派手に活かすためには、スピットファイアとLスターだけでは物足りないと判断したようですね。すごく納得がいきます。

数日で弱体化が入りましたがキャラを選ばずにまだ強いですね。ちなみにシーズン6のレジェンドの変更点はこちらにまとめてあります。

新武器「ボルト」追加とR-99のケアパケ化の理由

R-99はすでに誰もが認める強武器になっていたので、ケアパケ化するのはいつも通りだった様子。

ボルトを追加したときにR-99があるとインパクトに欠けるし、R-99を使い続ける環境ができてしまうという感じでしょうか。

もともとエネルギー武器もライトやヘビーと同格に使って欲しい公式の意図も感じます。実際ターボチャージャーはおもしろいアタッチメントだと思います。

アプデは細かく入れていく匂いがありますので、ディヴォーションは弱体化が止まらなさそうですね。

耐久値減少と進化アーマー化の理由

イベントなどでも初期アーマーが青や白、進化アーマーしかないなどの環境で試行錯誤していた様子。

戦闘がなるべく起きやすい環境を作りたい?

以前にも近距離戦闘が起こりやすい環境を作るということでスナイパーライフルのバランス等には慎重な姿勢があったと思います。

進化アーマーにすることで戦闘を積極的に起こす環境を作りつつ、戦闘ができない状況でもクラフトでカバーできる環境をつくることに力を入れていたようです。

初動落ちや切断を回避するのにも有効そうではありますよね。

キルムーブだけでなく、守りの戦術もできるバランスにしたい?

ワットソンやコースティックなど防衛線や攻めさせて倒す戦術が得意なレジェンドも活用できる環境も作りたい様子。

ランパートも壁を作って高火力で迎え撃つのが強いので、攻めと守りの戦術を選べるようにしたい様子。

1万リツイートで環境を戻してくれる?

ある異国の方がツイッター上で、公式に変更を戻すのを何リツイートでしてくれるか尋ねたようです。

返答は「1万RTで変化を調べる」という回答(ただしグーグル翻訳)をしたようです。エーペックスでは1万RTはそこまで難しくない気がします。

予想通りこの動画で紹介されてる時点で2.3万RTになっています。もともと公式の思惑通りに動いている気がしてならない筆者でした。エラー落ちのバグは計算外としても炎上することは視野に入れていたのかもしれませんね。

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