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野良ペックスを含めてAPEX LGENDSがもっと楽しくなる10の法則

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今回の動画

海外のサイトで話題になった「この行動すべてを全員ができたら野良マッチがとても良いものになる」というスレッドを基に「BobSappAim」さんが紹介・解説してくれています。

この10個の法則を紹介しながら一緒に考えていきます。初心者の方はこれを意識すればエイムが悪かろうが楽しくエーペックスできる基準にもできると思います。

スレッドということなので、たくさんの意見をもとにまとめられたものになると思いますのでかなり信じられる内容だと思います。

ただし、それを知らない(やらない)人が「悪」ではありませんので注意をして他の人ではなく自分のために使用してください。

1.レジェンドの選択に柔軟性を持つ

これは、使いたいレジェンドが取られたら即抜けなどしないで、他のキャラでも楽しんでプレイしましょうということですね。

配信や動画投稿用に1つのキャラしか使いたくないときや、ハンマーなどにチャレンジしていて1つのキャラに固執することもあると思います。

ですが、他のネタも一緒に考えたりなどしておいて柔軟に対応できるようにしましょう。だって、野良とはいえ巡り合ったパーティですから。

2.コミュニケーションを取る

プレデターを目指す連携のコミュニケーションもありますが、この場合に指しているコミュニケーションはもっとエーペックスを楽しむためのものなので「ライトアモがほしい」やアーマーがあるなどのチームが強くなる・助かるシグナルの出し合いを指していると思います。

チャットも含まれているとは思いますが、ネットマナーや他国の言語などの他の要因が複雑に絡んでくる気がしますのでそんなに含まれてはいない気がします。

もちろん戦い方が気に入ってメッセージや再選を申し込むこともあると思いますのでそこでリアルなフレンドがふえることもあると思います。

それもエーペックスが楽しくなる方法のひとつですね。

3.チームと一緒に降下する

自分が降りたいからと言って、ジャンプマスターを放置して地名が違うくらい離れたところに降下するのはやめましょうということですね。

それで勝手に死んで即抜けされたりすると本当に萎えますね。助けに行ってもまだ時間あるのに切断とかも萎えますね・・・

筆者のPS4環境ではあまりみないですが、ごくまれにあれ?いないんだけど。ということはありました。せっかくだし長くても20分ぐらいだから一緒に戦おうよ!

とはいえ、ぴったり同じ場所に降下するとアイテムが半分しか取れませんのでやめましょうね。

4.自分のチームに居続けよう

これはエーペックスだけではなくて、すべてのゲームで問題になっていることですが本当に即抜けは残された人が萎えますね。

エーペックスの場合はリスポーン受付時間があるため、それを過ぎたら抜けるのは問題ないと思います。

ビーコンを回収している序盤で抜けられた時などは、蘇生するつもりで行動をくみ上げているので非常に悲しいです。

5.ピンの連続、ピンの連打の出しすぎはやめよう

欲しいアモや回復をひたすら鳴らす人はまだ足りないから邪魔でも理解できます。

新しい地域に入るたびに「セレクトファイアがいる」と言い続ける人もいます。

あんまりしつこいとちょっと萎えますよね。

でも筆者的に一番きつくなりやすいのは敵へのシグナル。自分をノックダウンした人を連打しまくる人は本当に迷惑でしかないです。

助けに行っても足音が聞こえないから位置が把握できない、もはや連打がしたいだけになっていてピンの場所に行っても敵が居なくて後ろから撃たれる。

敵の位置を伝えるためであれば、敵が移動するたびに伝えてあげてください。

ビーコンを拾えアピールもかなりうるさいです。そもそも拾えたら拾ってます。秒数が残り少ないのに漁っているときぐらいしか使えなさそう。

6.最低限のシグナルは出してあげよう

強いアーマーを見つけたときや、レベル3のアイテムを見つけて味方が使うかもしれないとき、強武器メタ武器を見つけた時などにピンを出してあげると、味方の強化になってお互い楽しめるようになりそうです。

拠点を移動するときもピンを指してあげると、射線を通すのに展開しているのか移動しているのかが想像しやすくなりますね。

7.みんなで突撃しよう

1人で突っ込んで囲まれて死ぬのはやめましょう。という話だと思います。

敵から集中砲火を受けてノックダウンしたい人は少ないと思いますが、撃ち合いなどに集中しすぎないで、マップや味方の位置他の敵に位置などを意識していきましょう。

慣れや経験が必要なことではありますが、意識して行わないといつまでたっても周りが把握できずに上達できない状況が続きます。

8.安全な蘇生をしよう

蘇生すると敵のパーティが狙って近寄ってくるのが普通です

蘇生された味方がただのマトやおとり役にならないように、周りをクリアリングしたり、アンチの収縮やデスボックスの位置なども意識して、味方が万全の体制ですぐに戦線に復帰できるような蘇生が最高ですね。

9.倒れた味方には敬意を持って接しよう

箱になってしまった味方に対しての敬意の表現方法ですが、

蘇生後に本人がデスボックスを漁れそうな場合は、他の人は死んだ仲間のデスボックスを漁らないようにする

近くにデスボックスやアイテムがなかった場合はアイテムを分けてあげたり、武器を1つあげたり、蘇生ポイントの近くにアーマーを落として、蘇生している間に他のアーマーを着てくるなどいろいろできますね。

蘇生した仲間が良い装備でいるほどチームは有利になります。すぐに死んでもう一度蘇生するのもかなりの手間になります。

蘇生した味方だけでなく、自分にも良いことがたくさんありますね。

10.譲り合いを大事にしよう

ピンを指されているアーマーを横から奪うなどをしないのはわかりやすいですが、

武器を確認してアモを独占ししすぎていないかなども確認出来たらよいですね。

最後に

野良プレイでは筆者も結構アツくなってしまって、「なんだよあいつ」と思うこともありますが、同じように相手も筆者に対して「なんだよ」と思っていると思います。

良いチームプレイができればみんなが楽しいのは間違いないです。

みんなが楽しくなるプレイが癖になればエーペックスだけでなく、どんなゲームでもフレンドができるしもっともっとゲームが楽しくなっていくと思います。

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