今回はフラットライン(アサルトライフル)のレレレ撃ちや腰撃ちの時に精度を上げるテクニックの紹介です。

フラトラ強いって聞くけど、近距離で全然勝てないよ。
この記事の後に「スピファとフラトラを通してリコイル制御の考え方を変える動画」の記事を見るとフラトラの当て感がわかりやすくなります。
このテクニックで近距離戦でもSMGに引けをとらない戦いができますように。
今回の動画
中距離や近距離でしっかりと当てたいアサルトライフル(フラットライン・R-301カービン・ハボックなど)ですが、至近距離になると驚くほど腰撃ちの精度が下がって撃ち負けてしまう。
実はクロスヘアーを狭めて精度を高めるテクニックがありました。一部では常識らしいのですが筆者はこの動画を見るまで知りませんでした。
今回はそんな素敵なフラットラインの腰撃ちが当たるテクニックをTIE_Ruさんが実戦を交えて解説してくださったのでご紹介します。
フラットラインの集弾率を全体的に上げる記事も参考になると思います。
フラットラインの腰撃ち精度が上がるテクニックとは
難しい話ではありませんでした。
(スコープを覗く・銃を構える)ADSすると画面の真ん中のマーク(クロスヘアー)がきゅっと絞られるのですが、ADSを解除してから普通の状態に戻るまでに約1秒間かかるのです。
腰撃ち中に何度も一瞬ADSすることで、ADSに近い精度で腰撃ちができるようになるのです。
同様にしゃがみ動作の時もクロスヘアーが狭られますね。
もちろんADSした方が精度は上がるのでこちらに気づいていない敵にはしっかりとADSしましょう。
慣れれば簡単にできそうなテクニックですが、ADSは1秒に1回くらいで十分ということで、1瞬ADSするのとしゃがみ動作を入れる2つのテクニックを使えば撃ち合いに勝てることも増えそうです。
フラットラインのリコイル制御をステップに分けて詳細解説している記事
フラットラインの集弾率を全体的に上げる記事