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Apexで2,000ハンマーを取れない人のために取る方法やコツを大量に集めてみた。

この記事は約9分で読めます。
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この記事では、2000ハンマーを狙っても中々取れない人(筆者含む)を中心に大量に改善点やコツを集めてみました。

筆者
筆者

動画とかでは簡単に超えてるのを見るけど、ハンマー取るの難しくないですか??

いろいろな解説などから吸収したコツを書いていますので、どれかひとつでもプラスになる事があると思います。この記事にたどり着いた人が2,000ハンマーをもりもり取れますように。

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キルレや戦績が低くてもハンマーは取れる

とりあえず諦めてる人にまず最初に伝えたい。ハンマーは取れます!

ハンマーが初めて取れる戦績とキルレはどのくらい??の記事で詳しく書いていますが、初めて取ったのはキルレ0.4とかだったと思います。

筆者
筆者

このくらいの戦績でも、たまにはハンマーが取れるんですよ!

もしあなたがキルレが1.0を下回っていても大丈夫。ハンマーはきっと取れます!

戦闘以外でハンマーを取るための意識

戦闘以外の方が内容が少なさそうなので先に書きます。

降下場所の意識

ハンマーを取りやすくする際には降下場所を意識するのは意外と有効です。

ハンマーを取りやすくする降下場所の意識の記事に細かく書きましたが、基本的に2.5~3人分の物資があるところが1番良いですね。遮蔽物も多いところならさらに生存率も上がりますね。

筆者
筆者

他パーティが同じところに降りて、自分たちだけ不利になる位ならお互いに装備が微妙な初動バトルの方がオススメです。大胆に動いた方が勝つ!と思いたい。

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ハンマーを取るための初動と直後の意識

初動は基本的に戦闘を意識しています。敵も漁りに集中していて孤立していることが多いからです。

ハンマーを取る方法は戦う回数と時間を増やすことと思いますので、それ以外の時間は減らしていくのが得策。

どうやって漁る時間を減らしていくか

パックパックの管理は時間短縮には必須のテクニックになります。レプリケーターやアイテムが確定で湧くポイントは上手く使えるとかなり有利ですね。

筆者
筆者

バックパックのレベル3は、本当に熱いから見逃しちゃダメですよ!

デスボックスを漁る時も、バッテリーと投げ物しか見ないくらいのスピードを目指して、何が欲しいのか先に明確にしておくと良いと思います。

配信者さんを見てると弾薬を1スタックずつ減らしてグレネードを持っているイメージです。グレネードを起点にして攻めると勝利しやすいのでハンマーを取るのにもグレネードは意外と使えます。

グレネードで戦闘を有利に変えていく。各グレネードの特徴と使い方」の記事では各グレネードの仕様や良い使い方を解説しています。

ハンマーが取れないときはポジションを考える

突撃する場合も戦闘時間を長くする場合もポジションの質は変わりますが、ポジションを意識するのは非常に大事です。特にハンマーが取れないときは意識したいところです。撃ち合い中にダウンしないことがまず優先。

長く安全に戦闘時間を確保できる場所を選ぶ

間欠泉やハーベスターのように他のパーティがいろいろな方向から合流してくる場所では戦闘は短く、退ける移動先も考えながら戦いたいですね。

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ハンマーを取るための戦闘中のコツ攻撃編

いざ戦闘が始まると、弾を当てるのと場所を把握するので精一杯で、ハンマーを狙うことやダメージを稼ぐなど色々考えてしまって、気持ちの余裕がないでしょうか。

  • 単純にダメージが与えられていない
  • 敵の場所の把握ができてない
  • 被ダメージが多くて撃つ時間が作れない
  • だるい敵と戦わない

こういった点に分けてひとつずつクリアにしていくと、ハンマーを取るための余裕が生まれるかもしれません。

エイム力がないのを補う立ち回りのコツ

エイムの良さで立ち回りが変わってくるため、エイム力はハンマーの取りやすさに非常に関係してくる部分になります。しかし、立ち回りでエイム力を底上げするコツがあります。

ハンマーを簡単に取るためにもエイム練習はした方がいい

プレイができなくても射撃訓練場に立ち寄るのを続けるだけでもエイムは必ず良くなります。

ハンマーを取るために置きエイムを多用する

今回の記事では遠距離の置きエイムだけでなく、近距離の置きエイムを使ってエイム力に自信がなくても敵に大ダメージを狙えるコツを紹介しています。

ハンマーを狙うときやダメージ稼ぎの際には多用することになると思うテクニックで、知っているだけで戦闘の幅が広がります。

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ハンマーを狙っているときは確殺をしっかり取る

確殺だけで100ダメージが稼げます。確殺を20回取ればハンマーがもらえてしまうわけです。

特に敵にライフラインが居るときは、戦闘を終わらせるには確殺が重要になってきます。人数有利ができれば敵も変な突撃ができなくなりますね

筆者
筆者

確殺に気を取られて、味方がやられそうな時を見逃さないように。

1マガジン撃ち切る必要はない

あるある的な感じですが、初心者にありがちな「1マガジン撃ち切るまで撃つ」というのをなぜやめた方がいいのか、どんなメリットがあるのかを解説しています。

敵の方がエイムが良いときはすぐに隠れて、ちょいちょい顔を出して撃ってあげましょう

この記事で詳しく紹介しています。

射線を増やして攻撃力を上げよう

ハンマーを狙うときには、射線を増やしてしっかりと弾を当てやすいようにする動きができると、段違いにダメージが増えて戦闘にも勝ちやすくなります。

同じところから撃たない意識と、射線を増やす意識でハンマーを狙いましょう。

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ハンマーを取るための戦闘中のコツ準備編

敵の場所を把握していない

敵のいる場所がわかっていれば前述の置きエイムもできてハンマーは取りやすくなります。

正直なところヘッドセットやイヤホンなど左右がわからないとかなり困ると思います足音の把握が敵の場所を把握する一番簡単な方法になるからです。

足音を把握してFPSで上達できるゲーミングヘッドセットの選び方」の記事もおすすめです。

ブラッドハウンドのスキャンのように、敵の位置を常に把握しておければ先に撃って退かせてダメージだけ稼げるようになります。

被ダメージが多くて撃つ時間が作れないなら遮蔽物を使おう

ハンマーを狙う際に与えるダメージよりも、受けるダメージが多いときがあると思います。

回復や逃げることばかりで全然攻撃できないなんてことにならないように遮蔽物を意識して使うのが大事です。

1マガジンで与えるダメージを増やすにはエイム力ですが、戦闘で長く撃ち合いをするためには、遮蔽物がすごく大事です。

エイムを合わせるまでの時間がかかりすぎる人へ

敵がいる場所を意識して先にエイムを合わせてから顔を出すようにすると、すぐに撃てるので多少改善するかもしれません。

敵が置きエイムをしているところに顔を出すと、間違いなく敵の方が早く撃ってくるので反対側や少し登って顔を出すなど、少しでもパターンを変えるのもいいです。

エイムを合わせるまでの時間がかかりすぎる人へで詳しく例をあげて紹介しています。

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ハンマーを取るために長く戦うコツ

2000ハンマーよりもさらに上を目指すためにも必要になってくる意識です。

ハンマーを取るためにだるい敵と戦わない

だるい敵とは?だるい敵と戦うか移動するか考える場面は意外と多いです。

戦うのがだるくなる位置取りの場合、戦っても被ダメージばかりが増えて戦闘は長引き他のパーティから襲われることも増えますね。

安全にハンマーを取るために他の敵が来ないところを確保する

ハンマーを取るための戦闘では残りのパーティが少ないほど漁夫の危険性が減りますね。

残り4部隊以下になるころにはアンチも狭くなり、全部隊の場所と構成が見えてきたら、建物の上などにポジションを取って敵をひたすら撃ちましょう

ハンマーを狙うならダメージを搾り取ろう

ポジションを整えてから敵と戦っているときに、確殺まで入れずにノックダウンで止める意識を紹介します。

蘇生させると回復も使ってくれるし、その間はカバーするために少人数が顔を出してきてダメージが稼ぎやすくなるという小技です。

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敵が遮蔽物に隠れてしまって撃てない

敵は遮蔽から移動しようとしたときに弾が当たるともとの遮蔽に戻ります。すぐに隠れてしまってダメージが出せないときのちょっとしたコツを紹介しています。

ハンマーを狙うならアンチを背中に戦おう

アンチが収縮中の時は微妙ですが、第2収縮位からはダメージが多くアンチ側から敵が来れなくなるので、安心して前方の敵と戦うことができます。

最終アンチに近づくほどハンマーを取るためのダメージ稼ぎの時間が作れるというわけです。

しかし、次のアンチに行くための移動ルートを確保しておかないと他のパーティからアンチカットされてしんどい思いをすることになります。

ハンマーを取るならダウンをしないように意識する

とにかくダウンをしないで戦うこと。

1度でもダウンしてしまうと大幅に出せるダメージが減るのでなんとしてでもダウンしないように立ち回りましょう。ダウンのデメリットとすぐにダウンする人の特徴を考えた記事です。

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ハンマー狙いでも戦うときは一気に倒すときは必要

初動のときなど物資が少ないときや、アンチが近い場合などダメージを稼ぐよりも撃破する方が大事な場面が多いです。

できれば味方とフォーカスを合わせて1人を撃って一気に倒すのが理想的です。

3vs1になればダメージ稼ぎや確殺狙いも良いと思います。

筆者
筆者

フォーカスが合ってると、敵が1秒位で溶けるからめちゃ気持ち良い!

ハンマーを取るためにとにかく戦う時間を増やす

チャンピオンを取るまでの間ずっと敵を撃っている感覚になればだいたい2,000ハンマーが取れていると思います

敵を探して戦い続けるマッチを目指すと意外と楽に取れるかもしれません。

もちろんダウンは最小限でお願いします。この状態でダメージ稼ぎができればさらに上のタテハン・ダブハンを目指せると思います。

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ハンマーを取るコツのまとめ

ハンマーを取るためのコツを思いつく限り書いてみました。

ダウンしない。エイム練習をする。大きく書くとこの二つにはなりますが、そのためにいろいろなアプローチの仕方があるのがApexの楽しいところでもあります。

きっと少しでもハンマーを取るための手助けになると思います。また思いついたら追記していきます。ページを分けるのも必要かもしれません。

最初は意識しながらプレイしていくと、無意識にできるようになりますので、ひとつずつレベルアップしていくのがいいと思います。

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