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扱えれば強武器「フラットライン」で集弾率を大幅に上げるコツ APEX LEGENDS PS4版

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今回はフラットラインに焦点をあてた記事です。シーズン6の現在も強武器としてレヴナントのアルティメット対策などで重宝されているフラットライン。

筆者
筆者

強く使えるときと、何にも当たらないときの差が激しすぎて難しい気がする!

今回はフラットラインの強さとリコイル制御の解説から実際に撃つときのパターンを解説していきます。

動画主の「ありしあ」さんの普段の練習がちらりと覗ける動画になっているので、フラットラインの話と一緒に強者の普段の行動が感じられると思います。

他にこちらの「全武器で使えるリコイル制御練習の5ステップ」とフラットラインのリコイルパターンを5つのステップに分けて完璧に近づける「フラットラインのリコイル制御の詳細解説」もおすすめです。

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なぜフラットラインなのか

シーズン4に入ってもまだまだ強武器側と思われるフラットライン。

でも最終安地まで安心して使うのは連射系だと「プラウラーフルオート」や「R-99」、単発系だと「ピースキーパー」「ウィングマン」という感じが多いですね。

ここでリコイル制御について取り上げるのがなぜ「フラットライン」かと言うとずばり「バレルスタビライザー」が付かないから。

リコイル制御が最初から最後まで変わらないので、フラットラインの制御を覚えておくと中距離やヘイトがなくて相手が棒立ちの時は瞬殺できてしまいます

アンビルレシーバーもあれば遠距離用簡易ウィングマンにもなるので意外と便利な武器だと思います。

リコイルの癖を知る

この動画の中では、ありしあさんが岩に1マガジン撃ち尽くしては移動してダミーを撃つところが何度も見られます。

その動きがすごく自然で「あーこうやって普段から繰り返しているんだな」とすんなり入ってくる感じでした。

私がリコイル練習の時に同じ手順でやっていたのを思い出しても、単純な岩とダミーの往復移動も撃ちこんだ銃弾に対してコントローラーをどう動かすのかの理解もスムーズさが全然違いました。

地道に練習して理解して上達している人なんだと一瞬で理解できる動画でした。

実際には何をしたのか

動画を見た私が結論だけ文字にするとすごく簡単で、

8発右下3発左10発右下9発左下

って感じですかね(間違っていたらすみません)

自分が棒立ちの時に全部ダミーや的のひとつの点に打ち込む練習をします。

もちろん自分も敵も動いているのがリアルなプレイなので完全に棒立ちしあうことは少ないですが、

相手がまっすぐ逃げている・向かってきている状況だとほぼ全弾当たるようになります。

ヘビーアモのため拡張マガジンがなくとも1マガジンで確実に仕留めれる武器なので初動でもかなり強いですよね。アイアンサイトで練習するとそのあたりもかなり実用的な練習になるのではないでしょうか。

最後に

もちろんレレレ撃ちや腰撃ちも練習しておくべきと思います。腰撃ちの際にアサルトライフル全般に使えるテクニックの解説の記事も貼っておきます。

超至近距離より手前で倒すフラットライン

セレクトファイヤを探す手間も減るし、アイアンサイトで慣れてしまえばアタッチメントはストックのみでフル装備になるフラットラインはいかがでしょうか。

今回の動画

今回は詳細な解説でおなじみの「ありしあ」さんによるフラットラインのリコイル制御の解説で、リコイルのパターンを頭で意識して体に落とし込めるような解説になっています。

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