今回はダメージを稼いでハンマーを狙う際の敵とのポジショニングについて触れていきます。
前回はだるい敵とは?だるい敵と戦わないことについて触れました。
他にも2,000ハンマーを取る方法やコツを大量に集めた記事でコツも紹介しているので参考になればと思います。
長く戦うには他の敵が来ないところで戦う
正確には他の敵が詰めて来られないところ。長く戦うのに1番邪魔なのは漁夫や遠距離の横槍だと思います。
遮蔽物を確保しての撃ち合いが基本になりますが、他のチームが絡んでくると撃ってくる方向が広くなりすぎて射線を切りにくくなりますね。
ハンマーを取るためのダメージを稼ぐ戦闘では残りのパーティが少ないほど漁夫の危険性が減りやりやすくなります。
敵の射線は見えない遮蔽物
すぐに詰められそうな距離の時でも、他の敵の射線が通っていると、お互いに詰められないことが多いです。
残り3部隊がダメージを稼ぐにはベストの環境で、ポジションよりもお互いの射線が通るために詰められない状況になるとダメージ稼ぎのチャンスですね。
G7スカウト30発で1,000ダメージ稼げますね。
残り4部隊以下になるころにはアンチも狭くなり、全部隊の場所と構成が見えてきたら、建物の上などにポジションを取って敵をひたすら撃ちましょう。
顔を出す場所によって撃つ相手を変えられる場所ならかなり良いですね。
ダメージを稼いでハンマーを狙う際の敵とのポジショニングのまとめ
他の部隊から撃たれずに戦えるのが1番ですが、他の部隊がいることで詰められることをあまり気にせずにダメージを稼げる環境に持っていけるということでした。
残り部隊数が少ない状態で中距離の攻撃をしっかり当てていると、中々詰めることができないため、いつまでも撃ち合うことができます。
アンチを気にしながら敵のセルがなくなるまでしっかり撃ってあげましょう。
他にも2,000ハンマーを取る方法やコツを大量に集めた記事でコツも紹介しているので参考になればと思います。
次回はハンマーを狙ってダメージを稼ぐときの小技を紹介します。