今回はだるい敵とは?だるい敵と戦わないことについて触れていきます。
前回はハンマーを狙う際に射線を増やすという意味と、射線を増やして戦うメリットについて触れました。
他にも2,000ハンマーを取る方法やコツを大量に集めた記事でコツも紹介しているので参考になればと思います。
だるい敵とは?
だるいというのは、簡単に詰められないような強ポジションに陣取っている敵などに使います。
公式でも減らしていると思いますが、列車庫の上とか、チャージライフルで延々と撃ってくる敵が代表的と思います。
だるい敵と戦うデメリット
戦うのがだるくなるポジションの場合、こちらのダメージばかりが増えて戦闘は長引き、他のパーティから襲われることが多いです。
ハンマーを取るには被ダメージを減らしていくのが大事なのでだるいときは考えものです。
逆に自分たちがだるい方になってしまうと、撃ち合いをしてもらえずにダメージが稼げなくなる可能性が高くなるので、強ポジションはほどほどに。
だるい敵と戦わないまとめ
ポジションなどの有利不利の差がありすぎて、戦いにくい敵のことをだるい敵と表現しました。
戦いにくく被ダメージも増えて戦闘も長引くので避けたいところです。
しかし、相手からすると強いポジションにいる自覚があるのであまり移動せずに撃ち合いにはしっかりと対応してくれます。
自分の被ダメージを減らせる場所があるなら、戦い続けるのもアリな場面もあるのでその場での状況判断が必要ですね。
他にも2,000ハンマーを取る方法やコツを大量に集めた記事でコツも紹介しているので参考になればと思います。
次回は安全にダメージを稼ぐための安全なポジションについての考え方です。