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Apexでは確殺をしっかり取ってハンマーを狙う

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今回は確殺とは何か、確殺の重要性はどこにあるのか考えます。

前回はエイムが悪くてハンマーが取れないと感じている人へということで、2種類の置きエイムを応用してダメージを出す方法を紹介しました。

他にも2,000ハンマーを取る方法やコツを大量に集めた記事でコツも紹介しているので参考になればと思います。

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確殺とは

確実に殺すというような意味の略です。

Apexではチームの全員が体力0になるとデスボックスになりますが、それまでは一定時間ノックダウンという状態で移動・シールドによる防御・金ノックダウンシールドによる自己蘇生などができます。

味方にライフラインが居る場合は蘇生が非常に簡単にできてしまいます。

主にそれらを防ぐために先にデスボックスにするのが確殺です。確殺入れるというような使い方をします。

ハンマーを狙うときの確殺の重要性

シールドを撃っても与ダメージにはなりませんが、ノックダウン中の敵を撃てば最大100ダメージが稼げます。確殺を20回取ればハンマーがもらえてしまうわけです。

蘇生後にノックダウンするとまた100まで回復するので理論的には永遠にダメージを稼げます。

他の人のキルでも確殺ダメージは稼げるので、遠方で戦っている他パーティの確殺だけでも与ダメージは稼げます。

相手からはかなりヘイトを買うので周りに気を付けながら撃ちましょう。

また、ダメージ稼ぎ以外にも敵にライフラインが居るときなどはすぐに蘇生されてしまうため、戦闘を終わらせるには確殺が重要になってきます。

確殺を入れると確実な人数有利ができるため敵も変な突撃ができなくなりますね

敵が詰めてきていないときは、1人確殺を取るだけでその後のダメージ稼ぎはしやすくなります。

確殺をしっかり取ってハンマーを狙うまとめ

確殺は地味ですが撃ち合いなしでハンマーの1/20のダメージが稼げるおいしい行為でした。

また確実な人数有利を作ることもできるため、戦闘を有利に運ぶためには必須の行動にもなっています。

他にも2,000ハンマーを取る方法やコツを大量に集めた記事でコツも紹介しているので参考になればと思います。

次はハンマーを狙うときに与えるダメージよりも受けるダメージの方が多く感じるときなどに活きる遮蔽物の使い方について書いていきます。

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