今回はハンマーを取るための降下場所の意識ということで、おすすめの降下場所と降下した先での戦闘や漁る時間についての意識を書いていきます。
前回はハンマーが初めて取れる戦績について書いて戦績が低くてもハンマーは取れるという話をしました。他のコツは2,000ハンマーを取る方法やコツを大量に集めてみたの記事でも紹介しています。
早く戦いやすい降下場所を選ぶ
装備を整えるにも敵を探すにもかかる時間を減らすには降下場所が関連してきますので、ハンマーを取りやすくするためにも降下場所は重要になります。
筆者がジャンマスの場合は、マップごとにだいたい決まっていて下記の感じです。
- ワールズエッジ
- 仕分け工場
- ラバシティー
- 溶岩溝
- フラグメント(の登りジップが2つある建物)
- 火力発電所
- キングスキャニオン
- 砲台
- キャパシティ
- リパルサー
- ランオフ
- スラムレイク
もちろんこれ以外にも良い場所はあると思います。
基本的に共通しているのは、2.5~3人分の物資があって、遮蔽物も多く戦闘になっても他から撃たれない場所というのが生存率も上がるため良いです。
他にパーティがいる降下場所の場合
嫌がる人もいますが他に1パーティいるところが筆者はおすすめです。ただし、全員が別の建物に降りて装備が軽く整うのが前提です。
降下してすぐに戦うと他から漁夫が来にくく、敵の降下した場所も人数も把握した状態で戦えます。敵の物資を奪うので漁る時間の短縮にもなります。
もし他に2パーティ以上いるときは、挟めるような場所に降ります。挟まれた敵はアイテムを漁れずにどちらかと戦わないといけません。
もし敵が近くに降りたなら攻撃されない程度に、装備だけ高速で漁って味方の方へ合流するのがおすすめです。
周りの降下の軌道をしっかりと見る癖をつけましょう。
降下場所の選び過ぎは注意。
降下場所を選ぶ際に注意するところは、敵を避けすぎてこちらは装備がなさすぎる状態になること。
急いで漁って移動しなければ、装備の整った敵に会って不利な中で戦うことになりかねません。
どちらにせよダウンを限りなく減らす意識がハンマーには大事です。
自分たちだけ不利になる位なら、お互いに装備が微妙な初動バトルの方がオススメです。大胆に動いた方が勝つ!と思いたい。
最近はカジュアルの減りが早すぎて、装備重視で行動すると時間がかかりすぎるため、
残りパーティが少なくなっていることが多くて現時点ではおすすめできないと思います。
降下の意識は装備が3人分整うの場所の中から選んで、とにかく先に取るか敵の居ない方に行くかなどを選んで飛ぶ必要性がありそうです。
ハンマーを取りやすくする降下場所の意識のまとめ
早く装備を整えて早く戦闘に向かえるようにするのが大事です。そのために降下場所は装備が整う場所が良いという内容でした。
装備が整えば戦闘がすぐにできるので、近くに1パーティいると倒して物資をもらえるので漁り時間の短縮にもなりますね。
「2,000ハンマーを取る方法やコツを大量にまとめてみた」の記事では、他のハンマーのコツもまとめてあるので参考にしてください。
さて、降下した次は初動と装備を整える時の意識の記事です。