立ち回りの中で「選択肢を常に2つ以上用意しよう」という考えのもとで解説しています。
参考にした動画は最後に紹介していますので再生とチャンネル登録がおすすめです。
距離を詰められた場合の立ち回り
こちらがダメージを受けているときには敵は詰めてきます。
詰めてくるときに平地を通っているときは、中距離でダメージを与えて詰められる前に倒すのが定石ですが、
今回は詰められているので「撃ち合い」以外の選択肢はお互いにない状態です。
ただ、この時もお互いのアーマー状態や人数・人数有利・地形有利などを考えて行動しています。
射線管理・遮蔽物を意識した立ち回り
敵の射線を管理して自分が1vs1になるのも大事ですが、敵から見える射線の管理だけではなく、味方から見える射線の管理も重要です。
2vs1や3vs1という圧倒的な有利な状況を作るために味方の射線管理は大事です。反復練習でしか身につかないとのこと。
また遮蔽物を利用し地形等を意識することで、隠れて回復や逃げやすくして選択肢を増やすことができて生き残れる可能性が高くなってきます。
併せてクロスを組める立ち回りで敵の漁夫を未然に防ぐこともできるかもしれません。
今回の動画
今回はありしあさんの実践解説動画です。頭の中の考えを言葉にしてくれる方なので非常に理解が進みます。